ソープカービングの花びらの厚みでお悩みの方へ

花びらの厚い、多肉植物

 一番多いオンライン講座での質問

こんにちは、カービングを楽しんでいますか?
笑いのパワ-チャージ、カービングプラスの海老原記志江(えびはらきしえ)です。 🙂

オンライン講座が始まって3ヶ月経ちました。

質問もいろいろ来ていますが、一番多い質問が花びらの厚みについてです。

 

悩む事って共通してるんですね。

花びらの厚みはカービングすべてに共通しています。花びらだけでなく、模様を彫る時も厚さをどうするかはコントロールしなければ行けないところです。

見本と同じ角度で彫ることから真似をすることから入るのが理解しやすいです。

花びらの厚い、多肉植物

カービングはナイフ1本

カービングのアシスタントをタイでしていた時、先輩のアシスタントの方から言われた言葉が印象的でした。

 

『カービングは角度とバランス』

 

そうですよね。ナイフ1本しか使わないってことは、角度が重要な要素になります。

その角度っていうのが、とても微妙な角度なんです。

 

それを習うためにカービング教室にいったりオンライン講座を受けたりするわけです。

カービングナイフ

角度を変える、という意味

ナイフの角度の入れ方で厚さはかわります。

薔薇を彫る時、花芯の壁に花びらを彫る場合は

 

薄くしたい場合は壁になるべく沿うようにいれる。(図1)

厚くしたい場合は、角度をつけていれるということになります。(図2)

 

こういう石鹸のイメージ図だと角度に関してわかりやすいと思います。

花芯のまわりを彫る時は利き手の反対の手で石鹸を持ちますので、石鹸の見える方向が変わります。

ナイフの角度を薄く入れたい場合は(図3)

厚くいれたい場合は(図4)

 

図1と図3は同じ画像を回転しています。でもそれだけで、ナイフをいれる角度がわかりにくくなります。

 

これも慣れもありますが、この事を頭にいれてから、ナイフを使うとスムーズに動かせると思います。

オンライン講座では動画で解説

このように図を書く、というのは普段のレッスンでもよくやります。

オンライン講座でもこのように図で説明しています。

 

文章に書くと上手に伝えられない事もありますので、オンライン講座の場合は、ほぼ、動画を作って実際の石鹸で彫りながらそして、図解と両方から解説しています。

 

オンライン講座は先生にみてもらえないから、心配、という方はご安心ください。

お写真をいただければ、いただいたお写真に直接の図のように矢印をいれて解説したり、質問にたいする回答動画を作っています。

 

オンライン講座のいいところは、それをお好きな時に見られることです。

対面レッスンでは、その場で納得し理解できても、お家に帰って、自分で書いたメモをみてもわからなくなってしまうことがよくあります。

その点はオンライン講座では繰り返し見られますので、長所だと思っています。

 

 

 

 

 

 

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