カービングプラス【すいか文字入れレッスン】3つの特徴
目次
すいか文字入れレッスン
こんにちは、カービングを楽しんでいますか?
笑いのエネルギ-チャージ、カービングプラスの海老原記志江(えびはらきしえ)です。
カービングプラス毎年恒例の【すいか文字入れレッスン】
今年も無事終了しました。
フルーツカービングをしたい方は、文字入りすいかを目標にされる方も多いです。
すいかカービングは、色が綺麗で、インパクトがあり、存在感があります。その上食べられます。
なんといっても、【文字入れ】はプレゼントに最適で、送った相手がとっても喜んでくれるからです。
その方だけのために時間をかけて彫るのです。
カービングプラスでは継続講座にかよってくださる方対象のイベントレッスンです。
カービングプラスの【すいか文字入れレッスン】、3つの特徴
カービングプラスでは、毎年すいか文字入れレッスンをおこなっています。
毎年、申し込みの方がいらっしゃるのはオリジナルレッスンで、特徴があるからです。
1,すいかに文字を彫り入れる方法が学べる
フルーツカービングをする人は『文字をいれること』を目標にすることが多いです。
文字入れができると、プレゼントはもちろん、イベントや記念日に大活躍です。
パターンはいくつかあって、一度学べば、文字を変えて、デザインを変えればなんでも彫れるようになります。
リピーターもいらっしゃいます。
2.彫り上がるまで完全にサポートする
通常、カービングレッスンは2時間で1レッスンの事が多いです。
何度もすいかの彫ったことがある方や、フルーツカービングを中心にされている方、彫るのが早い方は2時間のレッスンで彫り終えるかたもいらっしゃいます。。
ですが、普通にカービングを習い始めて10回や20回程度だと、1レッスンで文字を入れ、デザインまで彫り終わることは少ないです。
そこで、1日、2レッスン、お弁当持参でまとめてお教えします。
たいてい、3時頃までに彫り終わる方が多いです。でも、何時になっても、完全に彫り終わるまでお付き合いしています。
自宅教室ですから、それが可能です。
3.年賀状データとして、実用的に使える
文字は自由で、ご希望の文字、デザインがある方はご希望通りに彫っていただきます。
初めての方の文字は私が毎年用意している『賀正』になることが多いです。
それで和風のデザインになります。
なぜ『謹賀新年』でなく『賀正』なのかというと
・2文字であること、(文字数が少ない)
・文字が細かく無いこと、(文字が細く無い)
・お正月の年賀状のデータとして使える事
が大きい理由です。
夏のすいかが出回る時期に年賀状の用意もできてしまう、っていいと思いませんか?
『賀正』を選んだ方には、写真撮影用に、背景、お正月小物をたくさんある中からお選びいただいて、
撮影までしていただきます。
もし、写真撮影をされないと、ご自宅に彫ったすいかを運ぶ間に文字が欠けたり、花びらが欠けたりすることもあるかもしれません。
それほどカービングは繊細でデリケートなので、
彫ったそのあとすぐに撮影をしていただいています。
写真撮影がまた楽しい。
小物の位置を変えたり、お花の位置を変えたり、撮影の角度を変えたり、お気に入りの1枚がとれるまで、何回でも写真を撮ってもらっています。
わいわいいいながら、
「それいいね!」「私も○○さんの作品撮っていいですか?」「羽子板はこの位置がいいかも」。。。なんて大騒ぎです。
お家に持って帰る間に花びらが欠けても写真データがあるので安心です。
3) 継続講座の方が対象
今年の作品も素晴らしい出来栄え!!
このすいか文字入れとすいかバスケットは
カービングプラスの一押し、季節のイベントメニューです。
先日もすいかバスケットのレッスンに参加された方が、ラインのご自分のすいか作品をアイコンにしたら、お友達から大反響だったそうです。
お友達のお子様の夏休みの自由研究にすいかバスケットを教えに行く事になったそうです!!素敵ですよね!
すいかレッスンにご興味のある方は。。。。
カービングプラスの継続講座にご参加ください。
イベントレッスンのご案内はライン@やメールにて、そして生徒専用ページで継続講座の方にお知らせしております。
今年は文字入れレッスンは修了しましたが、来年にむけて今からソープカービングを習っておけば間に合います。
継続講座に参加したい方、
まずは体験レッスンにお越しください。>>>こちら
経験者の方も歓迎しています。
毎年開催なので、今年逃した方は来年是非参加してください。