石鹸のカット方法で変わる

切り出しのお花は石鹸のカットからスタート

他の彫り方でも、そうですが、

一番初めがが肝心ですよね!!

切り出しのお花は石鹸からお花を作るわけですが、

花びらを彫る前にお花の形になるように土台をつくらなくてはいけません。

 

一番初めは、

石鹸をカットすることから始まるわけです。

 

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開花を彫るときは、お椀型にすることが多いのですが、

やり方はそれぞれです。

固形の石鹸を、お椀型にすればいいので、

方法に正解はありませんし、

きれいなお椀型になれば、それでOKです。

 

お椀型にするために、正方形!

カービングプラスのやり方は

お椀型にするために

まず石鹸を正方形に切り出します。

 

なぜかというと、

正方形が一番丸くしやすいから。

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ほらね。

角を落とせば丸くなります。

この赤い線がお椀型の飲み口になるわけです。

実際に石鹸をカットします。

わかりやすいので、イチゴミルク石鹸を使います。

中央を正方形にカットします。

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大きい切り出しの花を彫ろうとすると大きい正方形が必要になります。

真ん中を使えばそのあとも形がとりやすいです。

でも、私はほぼ、どちらかに寄せてカットします。

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形を整えるのは、石鹸の中心を使うよりほんの少し手間がかかりますが、

残りの石鹸でつぼみを彫りたいからです。

残りの部分が大きい方が5部咲きのお花や大き目のつぼみも作れるからです。

中央で切り出しの、開花用のお花をとってしまうと

つぼみは小さいものしか作れません。

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石鹸のカットで注意すること

正方形にすること。

まっすぐに切ること。

の二つに注意します。

 

なぜか長方形になる人がいます。そのままでお椀型にすると、楕円形のお花になります。

 

それからまっすぐにナイフを入れる、ということは

とても難しいです。

 

【まっすぐ】ということも

別途ブログで解説しますが、

斜めにナイフが入ると大きさが思った大きさになりません。

内側に入ると

かなり小さいお花になります。

 

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わかりますか?

このせっけんを横からみた図で、ナイフが斜めに入ると

下のほうが上部より小さくなります。

これをお椀を伏せた形にするので、下の線に合わせたお椀になります。

おそらく、自分が作ろうと思っていたより小さいお椀型になり、

そこから彫るお花はさらに小さいお花になります。

 

はじめが肝心

カットすることから雑だと全体の形が雑になります。

わたしもおおざっぱですが、

人にプレゼントするときや、きちんと彫りたいときは

方眼紙の(方眼トレー)の上でカットしたり、

型紙を作ったりします。

 

型紙は便利で、

同じ大きさのお花を作りやすいです。

 

うまくいかない時、型紙を使うのは

おすすめです。

 

タイの先生がたもすっかりコンパスを使うようになりましたよね。そういえば。

 

本当は、丸や四角も何度も書くと、

きれいに書けるようになります。

 

以前は丸の書き方や中心の決め方も解説していましたが、

最近はその説明をしていないことに気づきました。

教えてほしい方はリクエストしてください。

 

 

 

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