切り出しのお花とレリーフ彫りのお花の違い


切り出しのお花?

石鹸から切り離して、

花だけを独立させたものは

「切り出しのお花」

と呼ばれています。

 

それに対して、石鹸の表面にお花や模様を彫るものを

「レリーフ彫り」と呼ばれています。

こちらは、ブルーの森田先生がつけた呼び方だそうです。

 

区別して呼ぶ呼び方があるとわかりやすいですよね。

 

彫り方としては同じなんですが、

ソープカービングとフルーツカービングが

細かくいうと違うように、

 

レリーフ彫りと切り出しの彫り方も

微妙にちがいます。

カーネーション

カーネーション

違いその1 立体感

違うと思うことは【立体感】です。

彫るものにもよりますが、

花芯スタートのものは、

花芯は深くします。

 

カーネーションなども、

切り出すと思うと

スタートはとても深くします。

 

深さがでると、

立体的になります。

陰影がはっきりするからです。

 

これは、

初心者でもできる人はできるのです。

が、

深いところで

ナイフを合わせるので、

ナイフに慣れていることが大事です。

 

 

レリーフ彫りでも、

深く彫るデザインはあります。それと同じような感じで

彫ってもらえばいいと思います。

 

アレンジ、アドバンスコース、ガーベラ

アレンジ、アドバンスコース、ガーベラ

違いその2 裏面の処理

レリーフ彫りでは絶対にないことが

【裏面の処理】です。

 

切り離して使うので、

彫りっぱなしではありません。

必ず、

裏もきれいにします。

 

でも、使い方によっては、

省略します。

裏面が見えないアレンジも

たくさんあります。

 

その時は裏をきれいにしている間に

壊れることを回避するため、

表面しか彫らないこともあります。

 

アレンジをするときは

お花を多めに作ることをお勧めしています。

それは壊れるから、、、

 

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違いその3 正確でなくていい

これが一番気楽なポイント。

【正確でなくていい】ということ。

 

レリーフ彫りやフルーツカービングの連続模様、

私も大好きです。

私の好みは、難しくない、できるだけ昔からあるデザインを

かさね、続けて彫る。

 

でも、これって難しいんです。

たとえば、はじめの8等分、と10等分が

少しずれていても、

すいかの一番大きいところになると、

本当に同じ大きさからスタートしたの?

というぐらい

はじめに彫ったものが影響してくる。

 

長い間カービングをしていると、だんだん

そういう時のごまかし方も、途中で修正することも

できるようになってきます。 😉

 

どちらかというと

おおざっぱな私の場合、

きちんと正確に彫るのが苦手。

 

だからアレンジをやっていて

楽しいのかもしれません

 

だって、お花って、

全部同じほうが

不自然なんです。

 

作っている間に

少し花びらが欠けても、

 

自然界のお花のほうが

もっといろいろ

なんて言い訳できるでしょ。

 

虫が食べちゃうかもしれないしね!

 

大きさがちがっても、

こちらのほうが日当たりがよかった

なんて

言い訳できる。

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